若手・新人社員レジリエンス研修【1】

大分県でパナソニックの関連会社さんの若手社員・新人社員の方々が受講されるレジリエンス研修を担当してきました。4泊5日の行程で、毎回参加者が異なる1日研修(9:20~17:15)を3日間。

緊急事態宣言下ではずっとオンラインだっただけに、対面の1日研修も約2か月半ぶりぐらいでしょうか。やっぱり対面はいいですね。特に学習において身体的感覚の大切さを改めて感じているところです。

この秋はかなりハードスケジュールになっています。しかも、対面、オンライン、対面とオンラインのハイブリッド型、収録という4つのスタイルが混在していますので、より一層ハードに感じるのかもしれません。それぞれのスタイルに合わせて資料も作成しますので・・汗

小倉から久しぶりに特急ソニック。しかも、青いソニックだったので・・

特急ソニックの座席の写真
相変わらず、ミッキーマウスたちで満席です(#^^#)。ミッキーマウスたちの修学旅行に見えませんか(笑)

大分到着。大分市内を一望できる最上階に温泉があるホテルにて、旅の疲れをいやしておりました。ずっとオンラインで座りっぱなしが、対面の1日研修の3日間ですので、立ちっぱなしにて・・この温泉が大活躍してくれた研修旅でした。

朝食をしっかり食べて、いざ!

朝食の写真

研修会場のあるホルトホールへ。

ホルトホールの写真
でっかい施設で、ホールや会議室、図書館や様々な事務所が入っている。
レジリエンス研修の様子

みんなで楽しく学習です。

レジリエンス(適応力や回復力)はストレス社会に生きるビジネスパーソンにとって身に付けておきたい能力です。また、個人だけでなく、チーム・レジリエンスという集団としてのレジリエンスも大切です。個人と組織という2つの視点を織り交ぜながら展開していきました。

・鎌田敏の著書情報はこちら 

・参加者の声(感想)はこちら

youtube「こころ元気研究所チャンネル」 

・ダイヤモンドオンラインで掲載された記事はこちらから

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