青年会議所(JC)青少年育成事業で子供たちに講話
三重県志摩市へ。志摩青年会議所さんが主催する小学4年生~小学6年生の60名が参加する一泊二日の青少年育成例会事業の夕食後の講話を担当させていただきました。
近鉄特急で鵜方駅へ。鵜方駅からJCメンバーの方の車で市営ともやま公園キャンプ村へ。ちょうどカリキュラムの夕食作りの準備に入る子供たちとすれ違う。元気に挨拶してくれる子供たち。
夕食のカレーをつくる子供たち。
そして、チキンカレー!
お世辞抜きで本当に美味しかったです!みんな、ありがとうございました!
夕食後に多目的ルームに集まって講話の時間。2日間を通しての大きなテーマが「思いやり」。
僕は思いやりをベースに人と人とのつながり、支え合うことの大切さなどを楽しいエクササイズを交えながら、みなさんと笑顔いっぱいな時間をつくっておりました!
ぼかし加工していますが、子供たちの元気玉が花火のように弾けている様子は伝わるのではないでしょうか。
ともにふれあいながら。
そして当たり前の日常のなかに感謝したい大切なことがたくさんあることに気付いてもらう。
夕食後の眠たくなる時間にもかかわらず、みんな、熱心に参加してくれました!笑顔いっぱい咲きました。みなさんの笑顔からでっかい元気玉をいただきました!
キャンプのカリキュラムを通してたくさんの思い出をつくってほしいなぁ。志摩JCのみなさん、ありがとうございました!