東京に続き、大阪での「医療と介護の総合展(メディカルジャパン)」でセミナーを担当します
今年9月に幕張メッセで開催された「医療と介護の総合展(メディカルジャパン)」でセミナーを担当させていただきました。そのご縁で来年2月に大阪会場(インテックス大阪)でのセミナーも担当させていただくことになりました。
メインはメディカルジャパンのサイトにあるように「病院運営支援/医療機器・設備/医療IT/地域包括ケア/介護・看護用品/医療機器開発と、専門分野に分かれた6展で構成され、これらに関わるあらゆる製品・技術・サービスが一堂に出展します。病院、クリニック、介護事業者、行政・自治体、薬局、医療機器メーカー(設計・開発)などが、製品・技術の導入を目的に来場し、出展企業との間で技術相談や商談が活発に行われます。関西をはじめ、西日本を中心に医療・介護関係者など3万名が来場します。」ですが・・・
そこでは3日間にわたり数多くのセミナーが開催されています。介護甲子園なども開催されています。
医療、介護関係者はもちろん、行政(国や地方行政)、大学教授や企業の研究者の方々がセミナーの講師として登壇される中で、怪しい男・僕(笑)も東京会場に続き、大阪会場でも講師を担当することになりました。(あっ、これまでの医療機関や介護施設での講演や研修実績を評価していただいて、東京会場でのセミナー依頼がきたんですよ(^_-)-☆)
主催者は各セミナーを受講された方々のアンケートをとられていて、東京会場での講演アンケートの結果として・・・また、講師依頼をいただけるということは、嬉しいことであります。
セミナーはなんと!200講座!幕張メッセでも同じ規模でした。同じ時間帯でもいくつものセミナーが開催されています。また、少し動線を迷うかも・・・規模が大きいんですぅ(汗)