山形県でゲートキーパー研修「命と心のサポーター」

山形県長井市へ。山形県は村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方の4つの地方に分けられて気候や文化も違う。長井市は置賜(おきたま)です。牧歌的な景色がとても美しい。映画スイングガールズの舞台としても有名ですね。あの景色です。

山形新幹線で赤湯駅へ。赤湯駅から山形鉄道フラワー長井線に乗り換えて、長井駅へ向かう。車窓からの景色が最高!

フラワー長井線の車両

長井駅で下車。

長井駅の外観

研修会場の置賜生涯学習プラザへ。とても冷える日で・・・ですが、会場の中では温もりいっぱい笑顔いっぱいな時間をご一緒させていただきました。

3月は自殺対策強化月間。今月、僕は山口県宇部市や三重県大紀町で心の健康講演会を担当。そしてこちら長井市ではゲートキーパー研修。

ゲートキーパー研修も何度もお声がけいただいてリピートでおじゃましているまちもございます。「命の門番」と呼ばれますが、最後の砦のようなイメージをもたれてしまうと人によっては重責を感じるものです。ですので、皆が皆の応援団という「心のサポーター」としてすすめていきます。大切なのは「安心感と傾聴、そして情報提供やつなげること」。わたしは独りではないという安心感は悩み苦しむ方にとってとても大切なことです。そして安心感がなければ心の扉は空きません。心の扉が開かなければ、本当の胸の内は分かりません。開けろ開けろと心の扉をたたいても空かない。天岩戸は内側しか開かなかったのです。なぜ天岩戸が空いたのか・・とても大切なエピソードですね。

ゲートキーパー研修の垂れ幕

民生委員の方々が多くご参加くださり、傾聴のワーク等を交えながら、ふれあいながらの研修会。

ゲートキーパー研修の様子
対話学習のゲートキーパー研修の様子
民生委員の方々へゲートキーパー研修の様子
傾聴ロールプレイでゲートキーパーのポイントを学習中の民生委員の皆さん

皆さん終始ご熱心。

援助者がバーンアウトしてしまってはいけません。援助者にとっての相談できる存在、心のサポーターの存在や自身のストレスマネジメントも大切になります。

つなげるためにはつなげる先を知っておくことも大切ですね。

悩み苦しむ人の「囚われ」からの解放のために「傾聴」「情報提供」はとても大切なのです。

みなさま、ありがとうございました!

「2時間近く・・最初は長いかと思ったが・・あっと言う間だった!!有意義だった!!」との有難いお声もいただきました。

会場近くの「長井 一の宮 總宮神社」にも参拝いたしました。ここは直江兼続が植えた直江杉が有名です。こちらは「社寺仏閣」カテゴリーに投稿します!

とても冷える日でしたが、そういうときこそ、駅そばが最高ですね!

赤湯駅の駅そばの写真

山形は蕎麦どころでもあります。これは赤湯駅の駅そばですが、とっても美味しかったです。また、西の京都・東の山形と言われるくらいの漬物どころだからでしょうか・・駅そばに漬物がついてきました(これは初体験かも(^_-)-☆)。

さぁ、今年度もあと1週間。今年度は残すところ、医療法人での職員研修(ES・CS研修)、企業さんの周年事業におけるキックオフ講演(モチベーションと組織活性化)の2本!

そして新年度に突入。新年度は早々に1日終日の新入社員研修があります。僕はマナー研修とかできないので(汗)、新入社員研修というより入社して数か月後のフォローアップ研修を担当する機会が多い(壁にぶちあたってストレスがたまっている頃)。されど、今回の新入社員研修は「レジリエンス」というストレスに対する回復力、折れない心を軸とした内容。早めにストレス対処を身に付ける意図ですね。これは大事なことです!

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